あの日忘れてきた、あの時のこと

メインブログからこぼれた話を書いています。

黒柳徹子の若い頃が意外なほど美人だった

私はアラフォーですが、物心ついたときから、黒柳徹子さんは玉ねぎ頭でした。

あのタージマハールのてっぺんみたいな、つんとした頭頂部。

 

そして、こってりとした濃厚なメイク。

 

女性の美醜を判断する前から、黒柳徹子さんはひとつのアイコン。

魔女みたいなイメージだったのです。

 

小学校の高学年。

ふと学校に行かなくなった時期があります。

 

「学校、行かないの?」

母にそう言われるのを恐れながら、びくびくしたやり過ごした午前中。

 

昼食が終わって、もうさすがに今日は学校の話は出ないよね。

 

安堵の気持ちが訪れる頃に流れるのは、あの曲です。

 

ルールル、ルルル、ルールル♪

 

そう、「徹子の部屋」です。

 

いつもと同じ、昔から変わらない黒柳徹子さん。

ほっとする時間。

 

懐かしい思い出です。

 

そんな黒柳徹子さん。

若い頃は、コケティッシュでキュートな女優さんだったとはね。

 

モノクロの昔の画像は、見入ってしまうような美人でした。

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